また韓国から面白いパニック映画が誕生した。 一部内容ネタバレが厳禁とされているため簡潔に済ますが、韓国エンタメ界は"社会派ドラマとパニックもの"をうまく合わせるのが上手いなと感じた。本作に関してはまさに、韓国のみならず世界中で起きている「政府と国民」の関係性をうまく混ぜているなと感じた。 それは政府のやってる事に振り回される国民のことだ。 「プロジェクトサイレンス」なる"陰謀"か何かに"崩壊が近づ ...
ミャンマーの女性たちの命懸けの抗議。 2012年にミャンマーで実際に起きた女性主導の工場抗議活動に着想を得たフィクション。
スコセッシ6本目の監督作で、初のビッグバジェット作品。何しろ同時期製作の「スター・ウォーズ」を上回る製作費だったという。そして興行的には失敗。無残な思いは、スコセッシより、ウィンクラー、チャートフのほうだったと思う。ハリウッドの良心のようなプロデュー ...
元々映画好きでしたが、映画館で働き始めた事で映画熱が加速!!! でも、マニアックなとこにはまだ手が届いていません。 ゆっくり、ながーくシネマライフを楽しもうと思ってます。
タイトル通りニート家族が金持ちに寄生する話。コメディかと思いきや最後にサスペンス要素を強く盛り込んだ映画だった。一家全員が、偽装してお金を稼ぐのは面白かった。だが、最後の事件が起こったところからが急展開過ぎて頭が追いつかなかった。いい意味ですごく期待 ...
Xの続編ってこと知らずに今作から観ちゃった。続けてXも観ますね〜 親の抑圧や閉鎖的な環境のせいで人格が歪んでしまったのか、それとも元来のものだったのか。
ずっとヒヤヒヤビクビクして観た。 主役の演技、素晴らしい。 両親に感情移入すると、とっっても悲しい。 後半のシーンで、 普通の若者の生活を送っているか確認する母。「普通」ぽい返答に安堵し、息子と別れるが何かとてつもなく悪い予感を察していたはず。
昔々、学園ドラマに出演していた斉藤とも子さんが大好きで😊 芳根京子さんを観てると雰囲気そっくりで思い出しちゃうんですよね。 こないだの『愛を耕すひと』にしてもそうだけど。 おのれの利権を守るためには正しいことにも卑劣な手段で邪魔してくる輩はどこにでもおるんやな。 まあけど良い仲間にも恵まれて良かったよねえ。
泣きすぎて、終わった後はしばらく喋れなかったし、感情で胸が押しつぶされ、食欲も無くなったほど。 坂元裕二の描く、恋愛や結婚の描写は毎度妙にリアルで、胸にくるものがある。 コミカルな描写はクスッと、しかし後半はほとんど泣いていた。 未来は変わらないけれど、どう生きるかは変えられる。 女性視点、男性視点で思うことは違うと思うけれど、そばにいる人、大切な人と明日も一緒に同じように居られることは当たり前じ ...
さて、いよいよイコライザーシリーズも完結編(第3作目)となります。あの温厚で優しいマッコールおじさんは、どんな活躍をしてくれるのでしょうか。 これまで冷徹で無敵のように思えた彼も、一度は予想外のダメージを受け、瀕死の状態に陥ります。しかし、その後、イタリアの小さな町「アルトモンテ」に流れ着き、静かな町の住民たちに救われます。 そこで、マッコールは、町の温かい人々と触れ合うことで、安らぎを感じるよう ...
地球に潜むエイリアンを取り締まる組織「MIB(メン・イン・ブラック)」。MIBに所属するKは自分の後継ぎに、ニューヨーク市警の刑事Jをスカウトする。
低レベルなのは分かった上でむしろそれを楽しむ気持ちで見たから思ったより引き込まれた。怖いってよりかはただただ気味が悪い CGが予想通りの酷さで笑った てか主人公最後本田望結を犠牲にしようとしたって事よね?まあ実際似た状況になったら自分優先するけどさあ ...
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